旅のお供(一緒に走ってくれた人)

旅のお供とは・・ 毎年分割で一人旅をしていて、
「自分が映っている写真がない。」
「リアルタイムで話をする相手がいない」と思うように。
そこで、2009年より不定期で旅のお供(同行サポーター)をインターネット(ソーシャルメディア等)で募集することに。
色んな人達が集まってきてくれ、一緒に走るようになりました。
(毎年、募集しているわけではありません。)
一覧 01人目(2009年)つよしくん
02人目(2010年)ばんくん
03人目(2011年)たつくん
04人目(2012年)ともちゃん
05人目(2013年)まなみちゃん
06人目(2014年・2015年)ゆっふぃー
07人目(2015年)ゆきちゃん
08人目(2015年)しゅんくん
09人目(2015年)さとめぐ
10人目(2020年・2021年)妻
11人目(2020年・2021年)息子
旅のお供(日本一周)一覧
つよしくん
初めてお供として名乗りをあげてくれた「つよしくん(あだ名)」 屋久島を一周し、福岡までを一緒に走りました。 彼との同行の旅が成功したことで、その後、お供を連れて走るスタイルが確立しました。
ばんくん
福岡からしまなみ海道や島根県の方まで大回りしながら、大阪までを一緒に。途中、岡山でバックレ、音信不通というハプニングもありましたが、奇跡的に、100㎞以上離れた神戸の街中で捕まえることができ、最後まで無事に一緒にゴールできました。今では笑い話です。
たつくん
大阪から新潟の魚沼を目指して一緒に。途中、台風の影響で先に進めなくなったり、ラジオ出演や新聞取材を受けたり。 様々な出来事が起こりました。途中で足を痛めつつも、どんどん先に進むので、何度も先で待たせてしまいました。
ともちゃん
新潟の魚沼から札幌を目指して東北地方を中心に一緒に。走る前は、「文科系で完全な運動不足です!筋肉ありません!」と言っていましたが、旅の後半には「100㎞未満の距離が短く感じる」と。気持ちでなんとかなることを体現してくれました。
まなみちゃん
札幌から宗谷岬、美瑛などを経由して札幌に戻るというコースを一緒に。2008年、当時大学生だったまなみちゃんが、mixi経由でメッセージをくれたことから続いている縁でmixiでのやりとりから5年後。一緒に走る日が来ようとは。
ゆっふぃー
2014年の北海道札幌から福島県郡山までと、2015年の東金市から館山市までの2年連続の旅のお供。 変わったカメラで撮影してみたり、各地でジャンプ写真を撮り始めたり。これまでとは違った旅のスタイル満載でした。
ゆきちゃん
福島県の郡山駅からいわき市、そして日立市に向かって一緒に走りました。2015年はリレー形式で4人と走りましたが、その第一走者。手作りの日本一周タスキを持参。かなり目立って沢山の人に声をかけられていました。どうしても選挙の人に見えてしまう。タスキはその後の走者に託すことに。
しゅんくん
日立市から鹿嶋市、そして、銚子を経由して東金市まで。バスケマンでキャプテンもしていたくらいなので、気力、体力はばっちり。ネットワークエンジニアとして仕事をする日々の中、固定概念を壊す旅になったようでした。ハプニングが起きても冷静沈着だったのが印象的。
さとめぐ
館山市から、木更津。そして2015年のゴール、市川市の本八幡駅前まで。出発時から雨だったにも関わらず、ずっと笑っていました。とにかく笑ってるので、ずっと元気をもらってました。
妻(顔出しNG)
コロナ禍で、県をまたぐ移動が制限されていた期間、遠出ができないので、都内で完結できる、東京10社巡り(2020年)、オリパラの余韻を探す旅(2021年)を、一緒に走りました。
息子(顔出しNG)
2020年、2021年と、自転車の後ろに乗って、応援してくれました。