090日目:(お遍路04日目)20~23番

~お遍路04日目~
札所と宿:
20番札所 鶴林寺(かくりんじ)
21番札所 太龍寺(たいりゅうじ)
22番札所 平等寺(びょうどうじ)
23番札所 薬王寺(やくおうじ)
宿泊地:ホテル千秋閣(徳島市内)
19番札所 立江寺から20番札所 鶴林寺までは14㎞程の道のり。きつい坂道があるというので、朝7時過ぎには19番札所の宿坊を出発しました。
山頂まで標高475m。阿波遍路三大難所の一つで「遍路転がし」と異名がついている程。かなりきつい坂道をひたすら登ることに。
まさかのお助け。途中、親切な方が「トラックに乗っていけ!」と声をかけてくれたので、荷台にママチャリを乗せて、あっという間に山頂へ。ちなみに、お遍路さんで、道中に受ける接待(親切、人助け)は、断らずに素直に受け入れるのが礼儀。
なので、遠慮せず、喜んでお受けいたしました。予定よりかなり早く20番札所に到着しちゃいました。
20番札所、鶴林寺に到着したら、お掃除の方に「乗せてもらった?」と聞かれました。
どうやらこの辺では有名な方みたいです。
毎年、多くのお遍路さんを乗せて助けているそうです。むしろこの方に乗せてもらうことが、お遍路さんの醍醐味なんじゃないかな。車の中で色んな話も聞かせてもらえました。出会えてよかったです。感謝!
(ツイッターより)
20番札所!
鶴林寺というだけあって、鶴、多め。
21番札所(太龍寺)は標高600m(阿波の三難所)です。ロープウェイを使って登りましょう(使わなくてもいいですがこっちのほうが楽しい)お遍路巡りにおいてはロープウェイがズルいとか、そんな考えはありませんので、行きたい方法でいくべきです。
ちなみに、ここのロープウェイは、西日本最長。ママチャリも勿論乗れるので楽しい!
参考情報(2017年9月時点):ロープウェイ 大人片道(1300円)、大人往復(2470円)
(ツイッターより)
21番札所!
22番に向かうには、21番の太龍寺山頂から山道を下るだけだと油断していました。結構な悪路のため神経と体力を使います。下ってしまえばあとは平坦な道。
22番に向かうべく、21番の山頂からママチャリで降りましたが、道が悪く、乗ってられない場所もあります。急勾配かつクネクネ道の連続でスピードも出せず、一歩間違うと崖に落ちてしまう危険もあるほど。ママチャリ(自転車)の場合、帰りは、全然楽しくありません。ロープウエイに乗って下ればよかったです。
(ツイッターより)
22番札所!
22番札所には、万病を癒す霊水として信仰されている「白水の井戸」があります。平等にご利益があるように。ということで平等寺と名付けられたそうです。ちなみに、五色の布は、弘法大師が訪れた際、五色の瑞雲(ずいうん)が薬師如来に姿を変えた。ということからだそうです。
22番札所から23番札所までは、約21㎞の道のり。24号線と55号線をひたすら南下します。55号線の途中で日和佐道路への分岐があります。ここを走れたら早いのですがママチャリ(自転車)は通行不可。
途中、インパクトのある赤色の海賊舟。ようこそ海賊舟へ。お気軽にご来航下さい。とのこと。
(ツイッターより)
23番札所!ここにて徳島県内、全制覇!
23番札所 薬王寺(やくおうじ)のトイレ。
23番札所(薬王寺)が徳島県内最後で、発心の道場と言われる阿波最後の霊場。厄除けのご利益で有名で、女厄坂と男厄坂、還暦厄坂があります。厄除けには、階段にお金を1段ごとに置いていくそうです。また、階段を登る時は、無言で、かつ後ろを振り向かないようにするそうです。
妻からの一言。
今年(2017年)はこれにて終了。台風が接近してきているので、東京に戻るべく、徳島市内へ戻ります。23番札所には宿坊もあり一泊できますが、日が沈む前に徳島市内に戻れそうだと思ったので、先ほど走ってきた道を戻り、徳島市内へ。
陽が完全に沈む前にギリギリ徳島市内へ到着。どこかカフェでも入って、休憩しながら、今夜の宿を探さないと。
(ツイッターより)
台風の為、この先断念。徳島市内にUターン!日が暮れた。
徳島市内のホテルにて予約が取れたので、ホテル千秋閣さんにて一泊。夜遅かったので、ご飯は近くのスーパーで。適当に買いすぎて、統一感無し。