ゴマの神。


先日(4月22日午前11時18分)
携帯電話に見知らぬ番号から電話が。
留守電におばあちゃんのような声で録音が残されていました。

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もしもし。○○ちゃん。←うまく聞き取れない。

つかよったゴマがねぇ。もう、ちょっとしかないんよぉ。
スリゴマこうてきて。
おねがいねぇ。
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(使っていたゴマが少ししか残っていない)
(すりごま買って来て)
(お願いね) の意味。

082番からして広島からの電話。
岡山出身の自分としては、方言が懐かしかったのですが、全く身に覚えが無い電話でしたので、折り返すこともなく、そのままスルーしました。

あとで、ゴマが無い!と、喧嘩になってなければいいなぁ。なんて思いつつ、とある家族のゴマを巡る会話を想像して、

心が和みました。

その電話から5時間後の、16時15分に、うちの奥さんからメールが一通届きました。

!!??
こわいこわいこわい。

心が乱れました。

奥さんのお母さんから頼まれることも珍しければ、世の中に星の数ほど有る商品の中から、ゴマすり器をピンポイントで買って来て。なんて頼まれることなんて、人生であるかないかの確率。

そこに、朝、ゴマ買って来て。という広島からの間違い電話。
間違い電話ですら、年に何回あるかないかの世界。

ゴマのシンクロ。

どんな天文学的なミラクルなんだろう。

あれから、2週間以上過ぎましたが、誰も、ドッキリ!だと言ってくれません。

ゴマの神は俺に何を伝えようとしているんだろう。

まだ答えはわかっていません。