新幹線に乗りたい。と思う理由。


先日のゴールデンウィーク。
仕事終わりに、そのまま最終の新幹線に乗り、実家の岡山に帰省しました。

東京から岡山は、新幹線で3時間半ほどの移動時間。

昔は、この移動時間が辛くて、飛行機で帰省したりすることもありましたが、
ここ数年は新幹線以外は考えられなくなりました。
飛行機で移動する方が若干早いのですが、
空港までの移動時間などを考えるとそこまで大差が無いです。

新幹線のいいところは、
3時間半、ずっとひとつの席に座って、じっとしていられる。ということ。

これ最高。

飛行機だと空港までの移動に1時間。
飛行機に乗ってるのが1時間。
また空港から移動で1時間。
という感じで、
ちょこちょこ移動する時間が発生してしまうので、
気分転換にはいいのですが、
じっとしているという側面においては弱いのです。

昔はずっと座っているのが苦痛でしたが、
常に仕事のことを気にしなければいけないので、
ノートパソコンというものを持ち運ぶようになってから変化が起こりました。

加えて、ツタヤでレンタルするという高度なテクニックを覚えてから、
新幹線の乗車時間が至福の時間へと変貌をとげたのです。

ご存知の方は常識かと思いますが、いつからか、ツタヤのレンタルで、
郵便返却というシステムが導入されて、
わざわざ店舗に行かなくてもポストに入れるだけで返却できるようになったのです。

これが自分みたいな時間貧乏にとってはとてもありがたい。
さらに、岡山のポストに入れて、東京のツタヤに返却もできるので、
帰りの荷物が軽くなります。
そして、新幹線に乗る3時間半程度が
ちょうど1、2本の映画を見るのにいい時間なのです。

ここ数年は、実家に帰省する移動時間は、
24 というアメリカのドラマか三国志を見ておりました。

普段の生活で、じっくり映画やドラマをレンタルしてみる。という時間は、
正直、なかなか取れません。取れない。というより、
むしろ、時間が勿体無く感じ、取ろうという気が起きません。

しかし、新幹線だと、強制的に席に座ることになり、
ネット環境も無いので、仕事を忘れて、映画を見ようと思えるのです。
ホント、この時間のために新幹線に乗りたい。と思うくらいです。
自分にとっては、オンオフを切り替える重要なスイッチです。

コーヒーや、食べ物を買って、新幹線の席について、ヘッドホンをして映画を堪能する。
年に数回だからかもしれませんが、これが、とっても幸せ。
映画館よりいい。
映画館は、映画をみる。という一つの目的だけなので、
なんだか時間が勿体無い気がしてしまいますが、
新幹線でみる映画は、

映画を見ながら目的地に着く。

という一石二鳥な感じがたまらない。

ただ、たまにパソコンを充電してくるのを忘れてしまい、
おまけに、電源コンセントも近くに無いとき。

これ、絶望です。

ノートパソコンはただの重い荷物。
レンタルしたDVDは再生されることなく、ただの荷物。
本とか何も持っていないときは、寝るしかない。
で、寝ると、たいてい、変な姿勢になって、肩こりや頭痛を起こす。

これ、絶望です。

今回はそんなこと無かったので、
とても有意義な新幹線ライフが送れました。

24の最新シリーズを見終わってしまったので、
次はどんなドラマを見ようか。

次回の帰省が楽しみなのです。

今日のヨメからの一言。