どこまで噛み砕けばいいのか。

話をするとき、相手に合わせて話をすることは多々あります。
単語のひとつひとつを噛み砕きながら、丁寧に話すこともあります。
以前、ある経営者の方に、

相手は小学生だと思って話すといい。

とまで言われたことがありました。

それくらいの意識をしておかないと、
相手は案外わかっていない。
わかってるフリ、取り繕うのが上手くて、
中身が空っぽな人も多い!と言うのです。

経験や勉強をして積み重ねた知識が増えてくると、
難しい単語や業界用語を使ってしまいがちです。

こと、相手が新人で、難しい用語が出てくるような会話の場合は、
なるべくわかりやすい単語を使うようにしたり、
意図的に説明を加えて話すように心がけてはいるのですが、
どこまで噛み砕けばいいのか、なかなか難しいものです。

今日。
とある企業の方と新人社員複数名との打ち合わせに同席したのですが、
お客さんから、横文字単語が何度も出てきていました。

あー。。今、うなづいているけど、
たぶん、単語の意味、わかってないだろうな。

なんて、横で見ていると感じてしまうもんです。

自分が新人の立場だったら、今の意味、わかんないだろうな。
という目線で見ていたというのもありますし、
そもそも質問してもいいレベルのことなのかどうなのか。
その判断もわからない。ということもあるかと思います。

自分だけが知らない当たり前の常識を質問してしまったらどうしよう。
笑われるんじゃないだろうか。
非常識にも程がある。と思われるんじゃないだろうか。
とか、色々と考えてしまうこともあるかもしれません。
自分もそうでしたから。

ただ、わかっているフリが一番、成長を止めてしまうのは間違いないです。
特に20代のうちは、素直にどんどん聞くことが一番。

かっこつけない!素直に聞く!
だけど同じことは二度聞かない!

経験してきた人はみんな同じことを言うと思います。

てなわけで、4月です。
色んな業界、色んな立場、色んな新入社員のみなさん!がんばろー!!

今日のヨメからの一言。