ポジティブマスターは遠い。


振り返ってみると、あまりママチャリ旅の記事って書いていない。

それはとある宿に宿泊したときのこと。

なんとなく違和感を感じながらも布団に入って寝ようとしたら、誰も居ないはずの玄関の入り口の電気のスイッチがカチカチと入ったり消えたりする音。
すぐに収まるだろうと思ってたら段々と音が大きくなり。
部屋と玄関の境の扉は閉めていたので、余計に見えない恐怖。

玄関に行っても誰もいない。
玄関に行っても音は消えない。

カチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチチカチカチカチカチチカチカチカチカチ

むしろ激しく音が鳴り出す始末。

怖くて、隣の部屋にいる旅のお供の部屋にかけこみ、一緒の部屋で寝かせてもらいました。
この年の旅のお供が男性でよかった。
女性だったらさすがに一緒の部屋で寝かせて。とは言えないし。。

疲れていたので、もしかしたら幻聴という可能性も完全否定できないけど、そもそもどうしてあの時、見えない人達が自分を歓迎してくれている。とポジティブシンキングできなかったのか。

何が起ころうとも、結局は受け手の気持ち次第。

自分の器の小ささを今でも恥じています。