検問から学ぶ自分の立ち位置。


ここ連日、帰宅が遅く、ブログを書こうと思っても力尽きていることが多かったので、今日こそは。と思い、帰宅していると、検問に。

最近、バイクの検問、多くないっすか。
色んな所で何度もティッシュもらってますけど。
てか、今、俺の横を通り過ぎた原付の方が怪しいでしょ!(心の声)

と、ブツブツ言いながら免許証の提示。
ライダーさんはご存知かと思いますが、都内ではよくバイクだけ止められて、安全運転をしてくださいね。とアドバイスを受け、ティッシュをもらうことがあります。盗難も多いのでナンバーと免許の確認もあります。排気量も聞かれる。

いいなー ティッシュもらいたいなー
なんて思ってた時期もありましたが、頻繁にもらうようになると、さすがにいらないです。

「確認が取れました。ご協力ありがとうございました。」

と、言われ、解放されるときに、

「ご苦労様です」

なんて言って、走り去るんですけど、その時に、優越感に浸っている自分がいます。勝ち誇ったかのようにねぎらいの声をかけてしまうのは、きっと、心の余裕があるからなのだと思います。俺は、清廉潔白!問題無し!という心の余裕。

それだけならまだしも、実は去り際に、少しでも警察官の方に好印象を持ってもらおう。という、浅ましく、せこい気持ちが自分にあるということにも気づいています。心からのお疲れ様。という感情ではなく、若干、いい人に思われたい。的な。

俺は国家権力というものに媚びているのだと思う。

残念で仕方ない。が、言われる警察官の気持ちに立てば、文句タラタラ言われるよりは、ねぎらいの言葉は悪くないはず。なので、別に悪い気持ちはしていない。
自己満足と言われようが、今日も明日も言う。

ご苦労様です!と。

ちなみに、ビジネスマナーとしては、「ご苦労様」は目上から目下。
「お疲れ様」は目下から目上。

しまった。
無意識に、国家権力に対して、自分の方が、目上立場だった!

今日のヨメからの一言。