なんで俺はフラれたんだ。2007


会社を立ち上げたのが、2007年9月3日。
当時の彼女からメールで別れを告げられ、連絡がつかなくなり、意味が分からず混乱に陥ったのが数日後。
ちなみに9月11日が誕生日。孤独なバースデー。

いろんなものは捨てたけど、起業したという事実と、彼女と買ったママチャリだけは、捨てるのがもったいなく、チャリを地元まで走って届けようと、登戸(川崎市)から、岡山県まで走り出した。
それが9月16日。
起業してから2週間もしないうちに走り出したのか。俺は。
なんて濃密な9月前半。

ある意味、「どん底からの起業」
聞こえはキャッチコピー的だけど、ただの失恋。傷心。

今振り返ると、怒りたくなる。
社会を。ビジネスを。経営を。起業というものを。なめているのか。と。

走っている間に少しは、会社の方向性や具体的な営業活動のことを考えればいいものを、全く考えなかった大ばか者なのである。

「なんで俺はフラれたんだ」

ということしかなかったわけである。
そんなことを悶々と考えながら、毎晩、筋肉痛と一緒にうなされていたのである。

そんな意味不明な混乱状態からの現在(いま)

すべて今の奥さんのおかげなのである。
と、この辺でフォローをいれておかないと、まずいのである

何が言いたいかというと、ネタになるね。ってこと。

今、どんなに不安や落ち込んでいても

ネタになる。ネタにする。いつか他人に笑って聞かせれるようにする。

と信じていれば、きっとその姿に近づける。

と、信じるしかないのである。

じゃなきゃ、何事もやってられないのである。

と、当時の自分にこの文章を送ってあげたい。
そして今日のヨメからの一言も送ってあげたい。

ぷ。