オープンするお店もあれば、倒産する会社も。


丹社長(社長インタビュー25人目参照)より、明日、10月10日に渋谷、並木橋交差点角にオープンする、つけ蕎麦 たったん のプレオープンに招待して頂きました。
こうして、新しくオープンするときのエネルギーは、近くにいるだけでパワーをもらえます。これから。という期待感と緊張感の混ざったなんともいえない空気感がたまんないです。
とてもおいしかったですし、スタッフも丁寧に頑張ろうという気持ちが伝わってくるので、その姿勢を見ていて、自分も、初心忘れるべからず。という気持ちにさせてもらえました。

つけ蕎麦 たったん のホームページはこちら
http://tukesoba-tattan.com/

こうして、新しくオープンするお店がある一方で、先週末からは取引先の関連会社倒産という事態に巻き込まれ、3連休も打ち合わせやら対策でテンヤワンヤでした。
倒産のエネルギーというのも凄まじいもので、巻き込まれる人や会社、全員がとても沈んだ気持ちにさせられてしまいます。
誰も、最初から倒産させようという気持ちで始めてるわけではないので、どんなに辛いことだろう。という、同情してしまう気持ちもありつつ、だからといって、あまりに多くの人に迷惑をかけてしまう結果が許されるほど、社会は甘くありません。
差し押さえやら、お給料未払いのまま社員の解雇といった事態も発生しているので、かわいそう。の一言ではすまされないわけです。
社長だってわかってるはずですし、全財産も失って、むしろ一番悔しい思いをして、精神的に追い込まれているはずです。
そんな厳しい現実を目の前にすると、本当に辛いし、「明日は我が身」といった恐怖心も頭をよぎりそうになります。自分は能天気な部類かもしれませんが、特に経営者という立場の人は、「明日は我が身」といった恐怖心に神経をピリピリさせている人が多いかもしれません。

そんなタイミングで、丹さんのお店の新規オープンという明るい話題の場に呼んでいただいたのはとてもよかったです。どちらもエネルギーは沢山使うはずなのに、気持ちの向き方が、前か後ろかで、発している言葉や雰囲気が全然違うんです。

短期間の間に、両極端な場面を目の前にしたので、気持ち的には複雑ではありますが、やっぱり、常にエネルギーは前を向かせていきたい。

改めて思った次第です。