ムカツク奴(自分)の日記

昔の日記
10年以上前から、日記を書く習慣を継続するよう心がけています。
ここ数年はブログで公開というスタイルになってますが、学生時代は自分でホームページを作る練習がてら日記サイトを作ってみたり、一切誰にも公開しない自分用の記録としてパソコンの中に保存しているものもあります。

大学生の頃に「30歳までに社長になるんだ。」と、目標を設定したので、それにいたるまでに必要な習慣、勉強を意識して取り組まなければいけない。と思っていたんです。
特に「表現する。伝える。」ということは気にしていました。
社長を目指す。と決めた以上、「書く」「話す」という伝える技術を少しでも向上させ、習慣として圧倒的な量をこなし、表現力を身につけたいと思っていました。

芸術家や歌手ではないので、表現と言っても限られてくるのですが、これからのインターネット時代においては、文章での表現が大切になってくるんじゃないかな。と、なんとなく思っていたので、日記を書く習慣を取り入れたというわけです。

最初のポイントは準備。
全く本を読まない人間でしたし、計算とか数学の方が好きな完全理系脳で、文書というのは嫌いな人間でした。
嫌いのままでは何も発展しないので、とにかく量をこなして、練習が必要だと感じ、大学2年生位から、一時期、毎日、超長文の日記(考えのまとめや自分の思い、起こった出来事など)を書きまくっていた時期がありました。

また、あるとき、とある社長に「毎日、本を一冊読め」「俺は最低でも一ヶ月に40冊は読んでる」と言われたことがあり、負けず嫌いな自分もそんな先輩経営者に負けまいとひたすら本を読みまくった時期がありました。全然追いつけませんでしたけど。

単純だなぁ。と、今、振り返ると笑えますが、当時は必死。
必死なのは過去の日記を読み返しても伝わってきます。

熱血漢あふれるオラオラな感情で溢れていたり。
社会も知らない奴の上から目線の文章だったり。
20代の野心的な感情が溢れていたり。
先が見えていない恐怖や不安感を払拭するような内容も多かったり。

見返すと、ホント、文章も今よりもさらに幼稚でムカツク奴の日記なので、痛々しくて恥ずかしくなるのですが、過去のあまりに必死な自分に「がんばれ~」と思わず言ってしまいたくなるような心境にもなってしまいます。

そんな過去の自分の姿から学ぶことも多いので、昔の日記、記録というものは大切な宝です。

先日、夢や目標がみつからない。という人と話をしました。
その場で的確なアドバイスが出来なかったので、帰宅してから、なんだろうなぁ。と考えた結果、結局、自分がやってよかったことでしかアドバイスできないので、まずは現在(いま)の記録を継続して残していくことから始めるのがいいんじゃないかな。という結論に至りました。きっとこのブログを読んでくれていると思うので、この場を借りて伝えますが。

自分がそうだったのですが、現在(いま)を残すことで、「現在(いま)の時間を充実させたい」「書いている内容をレベルアップさせたい」と思えてきて、もっと動かなきゃ。勉強しなきゃ。というふうに自身の行動にフィードバックできたりします。
毎日、起きた。寝た。テレビ見た。のつまらない記録から抜け出したい!と思うストレスな感情を前向きに利用しちゃおうってわけです。

まずは、現在(いま)の自分の立ち居地やレベル、感情、価値観、考えを客観的に見たり、まとめれるようにしてみることもいいんじゃないかな。
自分記録は、ブログやフェイスブックで公開する必要はないんだし。

そもそも、日頃からアウトプットを意識していない人、習慣にしようと意識していない人は、インプットの質も良くなっていかないと思うわけですよ。

でた。上から目線。ムカツク奴だな。俺。

今日のヨメからの一言。
言葉の力