いつか、同じように困っている人を見つけたら。

同居人
10月に入ってから、我が家に友人が宿泊していました。
青年海外協力隊で年末にラオスに行く子なのですが、9月末に賃貸を解約し、研修が始まる本日までの約10日間、家なき子状態。
ホテルだと勿体無いので、我が家の鍵を渡し、「好きに使っていいよ~」と、自由に住んでもらっていました。

なので、この10日間、家族が増えて、ヨメと友人との3人暮らし。
友人は、ラオス語の勉強や様々なレポートに追われていたようなので、邪魔をしないようにしていました。受験生の娘をもったお父さんの気持ちが少しわかったような気がします。

そんな中、実家の岡山からおかんが泊まりに来ていたりもしたので、ご飯作ったり、お布団準備したりと、旅館の女将のように動いていたヨメは、ほどよく疲れたようです。
でも、ヨメもおかんも友達も楽しく過ごしてくれたみたいだし、本当によかった。
お母さん大好き!と言って、いつもおかんのことを気にかけてくれるヨメには、ただただ、感謝です。

さて、自分は今まで色々な旅で全国の親切な方々に宿泊させてもらったり、ご飯をたべさせてもらったりと、沢山のご好意を頂いてきました。
当然、お礼や感謝は伝えるのですが、同じように我が家に宿泊してもらうといったお返しを直接はなかなか出来ないので、他の困っている人に、自分がしてもらって嬉しかったことをしてあげたいな。って思っていました。
なので、今回、ヨメ共々、大好きな友人に部屋を貸すことが出来たのは、自分としてはとても嬉しかったです。

俺へのお礼はいいから、
いつか、同じように困っている人を見つけたら
今度はお前が、その人に手を差し伸べてあげな。

学生時代、ヒッチハイクで各地を旅していた時に、トラック運転手の方から言われた言葉です。
ドラマのようなセリフをさらりと言い放ち、クラクションを鳴らして去っていった姿は、今でも目に焼きついています。
もう10年以上経っていますが、今でも忘れない言葉の一つでもあり、心がけるようにしたい大切な考え方の一つ。

俺が。俺が。という気持ちを抑えて、人知れず手を差し伸べれるクールな大人になりたい。

最近、再放送で見ているタイガーマスクも影響しているかもしれません。。。

ほどよく疲れました
今日のヨメからの一言