障がい者雇用の先輩企業訪問

株式会社アイエスエフネットハーモニー
先日、弊社メンバー4名で、障がい者雇用を積極的に行っている企業(株式会社アイエスエフネットハーモニー)様へ訪問し、経営者の方の考えや障がい者雇用に至るまでの経緯などのお話を聞いてきました。
また、実際にどのように業務に取り組んでいるのかという、オフィス見学もさせていただきました。

人とのコミニケーションが難しく、人に教えることを苦手としていた方が丁寧に教えている姿や、自分のペースでゆっくりと丁寧に梱包している姿を拝見させていただくことができました。
日本において障がいを持っている方は多いにもかかわらず、自分の日常生活においてはなかなか接する機会がありません。お話を聞かせて頂いた中で、心に刺さった言葉が、

「日本に住んでいる人の多くは障がい者に対してあまり関心が無い」

という現実を知っている企業担当の方の言葉でした。
正直、自分も強い関心を持っていたわけではなかったので、余計に胸に刺さりました。

立場が変われば見方も変わるもので、現在の就職・転職の難しい雇用情勢、経済情勢の中、いかに雇用を生み出して、一歩を踏み出すことに苦手意識を持っていたり、なかなか前に進めずにいる人達に機会を提供できるか。を、考え、動いているうちに、障がいを持った方の雇用といった側面も意識するようになってきました。

弊社はまだ課題の多い小さな会社なので、障がい者の方の雇用を今すぐにどうこう、というレベルに全然達しれていないのがもどかしいのですが、取り組まなければならない社会的課題でもあるだろうし、考え方や発想を変えて工夫をすれば可能なこともあるかと思い、自分たちの小さな一歩として、まずは実際に取り組んでいる企業さんへの訪問からはじめて、情報収集を試みた次第です。

こちらの企業さんも、もとは無知識・無経験者の積極雇用からはじめ、フリーターやニートといった方達にまずは仕事をする場を提供していったそうです。
まさに自分たちが現在取り組んでいることであり、今後自分たちが目指そうとしていた姿を先に進んでいる企業の形でもあったので、参考にする点はとても多く、学びが多かったです。
今回、障がいを持った方達の仕事の取り組み方や意識を伺うと、

「人のために自分の時間を使いたい」

というのがとても印象的で、純粋で気持ちのいい答えでした。

「人に場を与え、繋げ、拡げる」

大切にしているテーマなのですが、もっともっと強い言葉で発信できるよう、自分自身に落とし込んで、日々、行動と勉強、仕事に取り組んでいかなければいけないです。
限りある時間。
あっという間に過ぎていくし、不器用に上手く取り組めないでいる事も多々あり、理想とする姿に追いつこうと、焦り、空回りしてしまうことが多々あるので、落ち着こうと思います。

ゆっくりしてください
今日のヨメからの一言