時間を共有している周りの6人

岡山楷進予備校
(↑昨年の社長インタビュー時の写真より)
昨日の記事の続きです。
昔からお世話になってる塾の先生に、浪人中に言われた言葉。

「常に時間を共有している割合の多い6人。それがおまえの姿になるよ。」
「親、兄弟、彼氏彼女含め、時間を共有している周りの6人を意識してごらん。」

そんな感じの言葉でした。先生は、

「そんなこと言ったっけ?」

と、覚えていないようなんですが。
確かに浪人中の時に言われた覚えがあります。そのときは「なるほど~」と思ったものの、大学に進学してからはすっかり忘れてました。
思い出したのは、就職活動が始まった頃。
就職活動をはじめだした友人らをみて、決まったレールに乗せられてるような気がして、冷めた感情を持ち始めていた頃でした。

みんなと同じように就職活動したいのか?俺?

と自問自答しているうちに、先生の言葉を思い出し、その頃から、大学の友人や研究室の仲間らと少し距離を置いて、単独行動するようになりました。
その代わり、いつも周りにいる人達は、営業のアルバイト先にいる起業を目指している奴や、成功してやる!というような自分よりも何倍も熱くてギラギラした人奴、インターン先の社会人の先輩や、同期の独立心旺盛でチャレンジ意欲のある奴ら。
そんな人達と共有する時間が多くなっていたので、当然、そんな人達が普通。という変な錯覚があり、おかげで、大学の友人や研究室の人達とも会話がさらに合わなくなって、ますます孤独。って感じになっていきました。。

それから紆余曲折あったものの、なんとか現在の自分がいます。
10年以上前ですが、あの時の先生の何気ない言葉がなかったら、自信をもって、みんなと違うレールに乗ろう!という決断は出来なかったと思います。
自分にとっては大きな言葉でした。

たまに、「将来起業しようと思っているのですが。」という相談を受けることがあるのですが、自分はコンサルでもなんでもないですし、偉そうに言えるほどの者ではないので、そんなときは、先生の言葉をそのまま使って伝えてます。

「時間を共有している周りの6人を意識してごらん。って、俺は、昔、塾の先生に教えてもらったよ。」

って。

俺にとっては最強の塾であり、先生です。
そんな先生の社長インタビューはこちら