差別化より前に

自転車標識
個性、オリジナリティ、独自性、オンリーワン、差別化、ブランディング。

ステキな考えで、大切なことだと思います。

自分もある意味、「ママチャリで日本一周している経営者」という名前が差別化になっているのかもしれませんが、これは差別化ってレベルじゃないと思ってます。
ちょっとおかしい奴。ということをわかってもらい易くするための、オプション程度のもの。って思うようにしてます。

このオプションを活用する分にはいいと思うのですが、ものすごい差別化だと勘違いして、依存しだしたら、危険信号だと自覚してます。

差別化より前に当然のレベルを作ることが大前提で、
ある程度のレベルの上に差別化は成り立つ。

このことを忘れないように意識してます。

差別化するだけではうまくいかないってことです。
(特にネーミングや名前、肩書き)
当然のことなんですけど。

「ママチャリで日本一周している経営者」というのは、このブログをはじめた当初(2009年頃)につけた名前とブログタイトルです。
恥ずかしながら、最初は、「差別化するぞ!」「ブランディングに繋がるぞ!」って意気込んで、薄っぺらい名前に依存していた感があります。

ダサいな。俺。

「差別化より前に当然のレベルを作ることが大前提」

経営者もそうだし、スポーツ選手もそうだと思うし、社会人や、これから就職・転職を考えている人にも言えるかもしれないです。いきなりものすごい仕事や待遇、ポジション、プロジェクトをこなせるわけありません。
地味に地道にコツコツと、当然のレベル、実績を重ねることでしか差別化は作れないんだろうな。って感じます。

自分に対する注意喚起でもあります。

参考までに。