100人の雇用・仲間を生み出せる会社組織に。

創業105周年を目指すことを大義名分に、
地道にコツコツと成長し、価値感動を提供できるようにしていく。

この目的にいたる一つの通過点として、
100人の雇用を生み出せる会社組織になろう!と目標をたてました。

前職からも含め、7年近くIT分野での仕事、プロジェクト業務で実績を積んできたので、まずは得意とする分野、信頼できる企業連携体制で、なかなか一歩を踏み出せないでいる人や未経験者や就職難民と言われる人達に一歩を踏み出す場を与えれるよう、2011年より仲間を増やし、雇用に力を入れて取り組んでいます。

業務経験を積んで成長したい。と、ヤル気を持っていても、企業側が採用してくれず、なかなか一歩を踏み出せないでいる人。
そんな人達に、きっかけを与え、次に繋がる成長への意欲を持ってもらえるよう、当面はIT分野に取り組みたい人の雇用にはなりますが、「100人の雇用」という目標を掲げました。自己責任だと言って企業や社会がそっぽを向いていては寂しいですし。

状況や目的、タイミングも様々だと思うので、無職やフリーターという生き方も構わないと思います。
ただ、そこから抜け出したい、なんとかしなきゃいけない。と思っている人も多くいると思うんです。

自分も20代前半の頃、勢いで無職になり、人生をさ迷っていた時期がありました。偶然にも、あるベンチャー企業の社長さんに拾ってもらい、正社員として一歩を踏み出すきっかけ、責任感を持って仕事に取り組む場を与えてもらえ、モヤモヤした時期から抜け出すことができました。そのときに痛感した事があります。

人は一個人として、社会や他人と共に生きているという実感を持っていないと、孤独になり、自信も勇気も身につかない。
社会との調和、繋がりをもって、初めて可能性を感じ、自分の中から強いエネルギーを出す事が出来る。

全員に当てはまるかはわかりませんが、仕事ができることってすごく大切で、次に繋がる意欲や課題を生み出してくれるんだ。って、とても強く感じました。

しかし、はずれたレールから元に戻るのは容易ではなく、
特にこのご時世ですから、社会も企業も即戦力を求めています。

経験2~3年生。
社会人経験のある人。

というハードルが邪魔をして、
未経験者はいつまでたっても未経験者のままなんですよね。

企業側からしたら当然だと思います。
利益をあげてもらいたいですから、即戦力として、素人よりも経験者を採用するのは理解できます。雇用するにしても税金や保険料などの支払いも増え、リスクを抱えることになる。という考えにも至りますし。弊社もつい数年前まではそうでした。

しかし、ニュースや雑誌でみる「就職難民」という言葉はあまりにも切ない。

就職難民という言葉が当たり前のように使われだして、
仕事に取り組めないでいる人や、チャレンジし、経験を積む事ができないでいる人が増えてしまうことで、社会も国も人も勢いが衰え、未来に対して悲観的なイメージしか持てなくなってしまうのではないのかな。って。

弊社は創業105周年を目指しています。
でもそれはただ、続けばいい。というわけではありません。
創業105周年時に、多くの人達と笑顔で素敵なお誕生日会を開き、
素敵な社会だね。国だね。世界だね。
って言ってもらいたい。

そのためには仕事、雇用ってすごく大切だと考えています。
一歩を踏み出そうとしている人の雇用を増やし、
正社員として仕事に取り組んでもらい、仕事を通して自己発揮(自己実現、社会調和)ができる、一歩を踏み出せる人を増やしていきたい。

実地の経験を重ねてこそ、学んだ事(知識)を十分に生かす知恵が身につきます。地道にコツコツと責任感を持って取り組むことを忘れちゃいけない。
経験に勝る宝はなし!って思うんです。

弊社だけの力ではITの限定的な分野で、限界もあるので、今年は昨年以上に、様々な企業や仲間と連携、協力することで、一人でも多くの人に一歩、二歩と踏み出してもらう環境、企業連帯を創り上げ、正社員雇用を増やしていければと考えています。

長文になりましたが、2012年の抱負となります。
本年も様々な場面で関わる皆様。
どうぞよろしくお願いします。