つよしくん(2009年:旅のお供)

旅のお供:つよしくん
2009年9月12日~19日
初めてお供として名乗りをあげてくれた「つよしくん(あだ名)」
屋久島を一周し、福岡までを一緒に走りました。
彼との同行の旅が成功した以降、お供を連れて走るスタイルが確立しました。

旅のお供:つよしくん
旅のお供:つよしくん
旅のお供:つよしくん

紹介記事(2009.12.31 掲載記事)

つよしくん
つよしくん(2009年 当時22歳)

最初は一人で黙々と走っていた旅。
しかし、自分で撮影する写真は、景色と自転車ばかり。
なんだか、寂しくなってきましたし、景色ばかりの写真に飽きてきました。

すばらしい景色や時間を誰かと共有できたら面白いのに。
2人いれば、お互い写真を撮りあえるので、面白いのに。

そんな気持ちから、誰かお供を連れて、一緒に旅をしよう。
と思いつき、2009年から始めました。
インターネット上で、

「一緒に走りたいって人、いませんか?」

と、募集をかけたところ、すぐにメッセージをくれたのが、つよしくんでした。
本当に応募がくるなんて正直思っていなかったので、かなりびっくりしました。

面識がないので、旅をする前に一度、新宿の喫茶店で打合せをすることに。
ちなみに、スマップのクサナギつよし君になんとなく似ていたので、
その場でつよしくんというあだ名になりました。

8月末まで沖縄で派遣の仕事をしているそうなので、
9月からの旅の際には、そのまま鹿児島にまで来てくれることに。

そして、一ヵ月後。
つよしくんと再開すると、色白から色黒に変わっていました。

つよしくん

彼のすごいところは、世界各国を放浪してきて、アメリカ、カナダ西部をチャリンコで旅したり、
エジプト、モロッコ、スペイン、フランス、ドイツ、ハンガリー、チェコ、ギリシャ、トルコをぶらぶらし、
帰国後にはママチャリで日本一周をすでに一度しているというのです。
つまり日本一周の先輩になるわけです。
完璧な自由人オーラが漂ってます。

そんな、つよし君と一緒に2009年、屋久島を一周し、福岡までを一緒に走ってきました。

「お供を連れて、一緒に日本一周を毎年分割で行う」

あまり聞いたことがない旅のスタイルですが、この年からはじまりました。

以降、毎年、一緒に旅するお供を連れて旅をしています。
つよしくんが自分の中の常識を吹き飛ばしてくれました。
見ず知らずの若者と一緒に走る。という、新しい試みの一歩目を押してくれたきっかけの一人。
本当に感謝です。

つよしくん

一人旅もいい。
けれど、人と共有する旅も、一人のときよりも何倍も発見があるのでいいもんです。

つよし君のママチャリ旅記録
Wonderful Sight 『社長とニートの二人旅』

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Profile

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ママチャリで日本一周している経営者
人に「場を与え、繋げ、拡げる」という基本理念を軸に、雇用推進、IT人材育成事業など、3つ会社の代表と、一般社団法人(小規模の企業主導型保育施設)の理事として活動中。
2007年から毎年分割で、日本一周を目指し残り25㎞程。2017年から「寄り道企画」として、チャリお遍路(四国88ヵ所)を開始。2020年9月には、チャリお遍路を終えて日本一周のゴールをする予定。
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