カメラマンとして。写真撮影 2020年10月25日 年に数回しかやらないカメラマンとして、友人の七五三撮影に行ってきました。 コロナ禍ということもあるので、人との距離や声掛けに気を付けながら撮影。 本当はもっと近づいたり大笑いしながら撮影したかったけど、 どうしてもソーシャルディスタンスや飛沫ということが頭によぎってしまいます。 目に見えないコロナが、レンズに映る思い出にまで影響を及ぼすのはとても解せない。 ブログ