旅のお供(2009年)つよしくん(紹介)

今回は、初めてお供として名乗りをあげてくれた「つよしくん」の紹介です。


つよしくん(2009年 当時22歳)

2007年から、毎年分割で日本一周するべく、走り始めました。
最初は一人で黙々と走っていた旅。
しかし、自分で撮影する写真は、景色と自転車ばかり。
なんだか、寂しくなってきましたし、景色ばかりの写真に飽きてきました。

すばらしい景色や時間を誰かと共有できたら面白いのに。
2人いれば、お互い写真を撮りあえるので、面白いのに。

最初は、そんな気持ちから、毎年、誰かお供を連れて、一緒に旅をしよう。というスタイルを2009年から始めました。
インターネット上で、ダメ元で「一緒に走りたいって人、いませんか?」と、募集をかけたところ、一緒に走りたいです!とメッセージをくれたのがつよしくんでした。
お互いまったく面識がないので、旅をする前に一度、新宿の喫茶店で待ち合わせをし、お互いのことを話す場をもうけました。
(ちなみに、スマップのクサナギつよし君になんとなく似ていたので、つよしくんというあだ名になりました。)

8月末まで沖縄で派遣の仕事をしているそうなので、9月の旅の際には、そのまま鹿児島にまで来てくれることに。
沖縄で仕事をしていたせいでしょうか。一ヵ月後。つよしくんと再開すると、色白から色黒に変わっていました。

彼のすごいところは、世界各国を放浪してきて、アメリカ、カナダ西部をチャリンコで旅したり、エジプト、モロッコ、スペイン、フランス、ドイツ、ハンガリー、チェコ、ギリシャ、トルコをぶらぶらし、帰国後にはママチャリで日本一周をすでに一度しているというのです。つまり日本一周の先輩になるわけです。自由人なオーラが漂ってます。

そんな、つよし君と一緒に2009年、屋久島を一周し、福岡までを一緒に走ってきました。

「お供を連れて、一緒に日本一周を毎年分割で行う」

あまり聞いたことがない旅のスタイルなので、難しいよなぁ。。。と、自分でも弱気に思っていましたが、2009年のつよしくんとの旅により、固定概念が吹き飛びました。

以降、毎年、一緒に旅するお供を連れて旅をしています。つよしくんが俺の常識を吹き飛ばしてくれました。日本一周を、見ず知らずの若者と一緒に走る。という、新しい一歩の背中を押してくれたきっかけの一人です。本当に感謝です。

一人旅もいい。
けれど、人と共有する旅も、一人のときよりも何倍も発見があるのでいいもんです!

つよし君のママチャリ旅記録
Wonderful Sight 『社長とニートの二人旅』

走っている人(プロフィール)

ママチャリで日本一周している経営者
2007年から毎年分割でママチャリで日本一周を目指しています。ほぼ一周を終えつつ、ゴール目前で、寄り道企画(四国八十八ヶ所編)を2017年から開始。人に「場を与え、繋げ、拡げる」を基本軸に、法人複数社の経営と一般社団法人の理事として活動中。